旭川市議会 2021-03-04 03月04日-04号
5月に設置されました有識者懇談会では、基本方針の骨子案等について議論が行われ、12月には子ども・子育て審議会に専門部会も設置され、基本方針の素案等について審議が進められていくものと認識しております。 今年度に実施されている児童虐待防止に関する取組について、これまでの検討経過や懇談会等で出されている意見などを市長は現時点でどのように受け止められているのか、伺います。
5月に設置されました有識者懇談会では、基本方針の骨子案等について議論が行われ、12月には子ども・子育て審議会に専門部会も設置され、基本方針の素案等について審議が進められていくものと認識しております。 今年度に実施されている児童虐待防止に関する取組について、これまでの検討経過や懇談会等で出されている意見などを市長は現時点でどのように受け止められているのか、伺います。
次に、実態調査に基づく今後の取り組みについてでございますが、先ほど述べた分析結果をもとに、今後、開催予定の倶知安町子ども・子育て会議において、貧困対策も視野に入れながら、次期のプラン策定に生かしてまいりたいと考えており、素案等ができましたら、所管委員会に報告してまいりたいと考えております。」 実態調査から1年、答弁から半年がたちました。
そう考えますと、これを一つの大きな留萌市の観光資源として売り出すというか、そういう視点でいえば、やはり港周辺の歴史的施設や副港等の観光資源、これとミックスした、混合になるかもしれませんけれども、そういう構想なんかもやっぱりどこかに入れながら、素案等も含めた検討も必要ではないかなと思うんですが、このようなことについての活用の考えがあれば、お聞きをしておきたいと思います。
調査の経過といたしましては、市側から去る7月10日に第七期帯広市総合計画素案等が、また8月7日に第七期帯広市総合計画各施策キャッチフレーズ、目指そう指標素案がそれぞれ示され、これらに対する質疑を行うなど、これまで7回の調査を行ってきたところであります。 以下、新しい総合計画に関する調査の概要について申し上げます。
調査の経過といたしましては、市側から去る7月10日に第七期帯広市総合計画素案等が、また8月7日に第七期帯広市総合計画各施策キャッチフレーズ、目指そう指標素案がそれぞれ示され、これらに対する質疑を行うなど、これまで7回の調査を行ってきたところであります。 以下、新しい総合計画に関する調査の概要について申し上げます。
次に、②の調査に基づく今後の取り組みについてでございますが、先ほど述べた分析結果をもとに、今後開催予定の倶知安町子ども・子育て会議において貧困対策も視野に入れながら、次期のプラン策定に生かしてまいりたいと考えており、素案等ができましたら所管委員会に報告してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(盛多勝美君) 笠原啓仁君。 ◆11番(笠原啓仁君) 簡単に一、二点。
また、スケジュール感についてでございますが、本条例は、地域コミュニティーに関する本市の重要施策でございますし、地域の関心も大変高いことから、できる限り早期に見直した素案等につきまして議会に報告の上、地域に説明し、議論を進めていきたいと考えております。 ただ一方で、4月には統一地方選挙が控えているほか、地域におきましては、4月から5月にかけて年次総会を通じて役員の改選が行われる町内会もございます。
景観地区内における工作物の制限に向けた条例化につきましては、平成24年に景観地区内の建築物・工作物・屋外広告物に関する実態調査を行い、この調査結果を踏まえ、平成27年度に工作物開発行為に関する規制内容について、現行の倶知安の美しい風景を守り育てる条例に盛り込む形として、条例改正を行うべく検討した経緯がありますが、検討当時、規制内容の素案等につきましては、対象地域の住民を対象に懇談会を行ったところ、地域
◎経済環境部長(石澤高幸) 環境基本計画につきましては、環境審議会のほうで実際には素案等については審議していただくという形をとっております。そのほかにあと環境の関係で取り組んでいただいている団体との意見交換会を実施する、その後にパブリックコメントというような形を考えてございます。 ○議長(寺島徹) 2番、洞口議員。 ◆2番(洞口雅章) 地区別の懇談会というのは、計画はどうなのでしょうか。
詳しい内容については、この後、出てくる素案等で意見を言わせていただきたいと思っております。 この環境基本計画の中で、一つだけ最後にお聞きいたします。 第2期の環境基本計画の公表が来年、29年3月になるというお話で、この計画自体が平成29年度から10年間ということでご答弁がございました。
これは、先の公共施設マネジメント等に照らし合わせて今後いろいろ考えなきゃいけないかなというふうには思っておりますが、この複合化の素案等がございましたら、お伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 保健福祉部長。 ◎船田保健福祉部長 福住憩いの家、確か1番最初につくられた憩いの家ということで、相当年数も経っております。58年でしたか。もう30年以上経ってるという施設でございます。
66 ◯建設水道部長(恩田惣次君) 協議会の設置時期の御質問でございますけれども、協議会自体は市町村が設置する機関でございますので、道の素案等に影響されないというふうに考えてございまして、設置の時期につきましては、ことし行う大枠の存在の把握、そのボリュームによって、来年度早々になるのか、来年度中になるのか、そういったことで検討をしていきたいというふうに
それと、年度内で基本構想案、基本計画の素案等を作成したいというふうに考えてございます。 それと、新しい試みとして、職員全員参加の、「職員全員参加型オープンスペースミーティング」というものを、8月中に2日間に分けて行いたいと思います。 これは、過去やったことがございません。職員全員に、総合計画に関する意見を聴取したいというふうに考えてございます。
私といたしましては、高校にはある一定の規模が必要であると考えておりますが、何よりも生徒たちが将来を切り開く礎となる教育活動が展開されることが最も重要であると考えておりますことから、今後の高校問題検討委員会で取りまとめられる素案等をもとに、市民や保護者の方々の理解を得ながら高校のあり方を示してまいりたいと考えております。 以上でございます。
今後、これらサービス量や計画素案等について計画策定委員会で協議し、その内容について議会にお示しして御意見をいただくとともに、パブリックコメントを行った上で策定してまいりたいと考えております。
このビジョン策定に当たり、市民参加の機会を広げることも大切ですが、まずは市長の側から基本的な素案等を示していくべきであります。 次に、エネルギー政策と防災対策の見直しについてであります。
このビジョン策定に当たり、市民参加の機会を広げることも大切ですが、まずは、市長の側から積極的なリーダーシップのもとに基本的な素案等を示していくことが大切であり、行政の立場をしっかりと主張すべきものと考えます。 それでは、本特別委員会を通じて私ども会派が取り上げてまいりました諸課題のうち、特に重要視する点について、提言や意見などを含めて述べてまいります。
このビジョン策定に当たり、市民参加の機会を広げることも大切ですが、まずは、市長の側から、積極的なリーダーシップのもとに、基本的な素案等を示していくことが大切であり、行政の立場をしっかりと主張すべきものと考えます。 次に、エネルギー施策と防災対策の見直しについてであります。
そうであれば、まず市長としての考え方に基づいた素案等を示し、議会議論や市民意見を求めていく方がスムーズな策定になっていくものと考えますし、時間的にも、平成25年3月に確定するとしておりますが、山積する市政課題解決を、時間をかけずにスピード感を持って策定すべきと主張いたします。
基本計画(素案)等については、議会でも、議決事項でもありませんが、議論を積み重ねてきたことからすると、今回の計画の見直しはその内容やタイミングを含めて少し唐突な感じがいたしました。 そこで、質問させていただきますけれども、従前の計画を変更された考え方についてお聞かせをいただきたいと思います。